私たちのパートナーである酒匠や一流のシェフがその品質を評価し、それぞれの日本酒に合う料理や、おすすめの楽しみ方をご提案します

酒井商会

酒井 英彰

1984年、福岡県出身。大学卒業後、オーストラリア ・メルボルン近郊のフュージョンレストランにて2年、帰国後三笠会館にて2年フレンチを経験したのち、ゼットン各店にて計5年料理長をつとめ、「並木橋なかむら」で3年務め和食を学ぶ。

2018年、渋谷に和食割烹「酒井商会」をオープン。
酒井氏の地元である九州を中心に、その日一番の食材を仕入れ、フレンチと和食で培った料理の数々と、厳選された日本酒と自然派ワインを提供。食通たちが足繁く通うと話題で、予約困難な名店。また、2020年に自身2軒目となる「創和堂」をオープン。

日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」編集長

小池 潤

日本酒専門 WEB メディア「SAKETIMES」編集長。日本酒テイスティングの専門資格「酒匠」を保持し、日本酒セミナー講師の専門資格「日本酒学講師」には当時(2017年)最年少の24歳3カ月で合格。テレビ・ラジオ・イベントへの出演や日本酒コンテストの審査員など、日本酒の魅力の伝え手として活動中。

灼麓館 by KNOLLY Resorts

長屋 英章

1977年東京生まれ。1997年より恵比寿のフレンチ“モナリザ“にて修業後、渡仏。 南フランスを拠点に三つ星レストラン等で修業。2012年 レフェルヴェソンスのヘッドシェフに就任し翌年ミシュランの星を獲得。
2015年 生涯の師匠 NARISAWAの成澤由浩シェフに出会い師事しアジアNo.1を経験。
2017年に香港に移住し、2018年には「JAPANESE CUISINE TOP 5 CHEF IN HONG KONG」に選出。 香港という国際都市を舞台に、日本の優れた食材を使用した料理で多くの人々を魅了。 現在は、KNOLLY Resortsが運営する『灼麓館』のヘッドシェフを務める傍ら、東京で「Food Design by HIDEAKI NAGAYA」を立ち上げ、"食の新しい価値をデザインする"をコンセプトに、国内外のレストランのプロデュースを手掛ける。