蔵元
楯の川酒造
楯野川
TATENOKAWA
楯の川酒造は天保3年(1832年)、山形県酒田市で創業されました。楯の川酒造は徹底して品質を追求し、日本の「酒」「食」「農」文化の発展に寄与してきました。
楯の川酒造は、持続的な成長を遂げていくために、100年後にどうありたいかを示した実現したい未来を「TATENOKAWA 100年ビジョン」として掲げています。ひたむきに酒造りに向き合いつつも、自社精米による高精白日本酒の可能性の探求、業界のイメージを変える蔵人の働き方改革、田園風景の保存を目指す稲作指標の導入など、日本酒の新時代を切り拓くべく日々試行錯誤を繰り返しています。