CONCEPT
”世界の乾杯酒を目指して
”
日本のスパークリングの歴史に、
新しい1ページを刻んだ酒
「南部美人 あわさけスパークリング」は、
世界一の市販酒を決めるコンテスト
”SAKE COMPETITION 2017・2018”の発泡清酒
部門で見事2年連続第1位を受賞し、
世界一のスパークリング日本酒として世界に認定されました。
開発にはかなりの苦労が杜氏はじめ製造スタッフ
にはありましたが、その苦難の道を蔵人一同が
乗り越え、この受賞につながりました。
世界一になったからそこで歩みを止めず、
南部美人はこれからも「世界の乾杯酒」さらに高みを目指していきます。
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characteristic
特徴
1) 今年の夏に飲みたい、極上のスパークリングSAKE
「南部美人 あわさけスパークリング」は、暑い夏の季節にぴったりな”シュワシュワ”とした微炭酸のスパークリング日本酒です。後味には、キレのある上質な旨味が贅沢に感じられます。
2) Dosage Zéro
"Dosage Zéro(ドサージュ・ゼロ)"という、シャンパンの製法技術を活用。通常シャンパンの製造過程では澱引きの作業後、味を調整するためにリキュールで糖分を加えます(ドサージュ)。このドサージュをおこなっていない製法をドサージュ・ゼロといい、これによって甘さを抑えた繊細でドライな味わいが楽しめます。
3) 世界中の品評会で最高位賞を受賞
「南部美人 あわさけスパークリング」は先日行われたKura Master 2022(フランス現地のトップソムリエによる品評会)ではスパークリング清酒部門でプラチナ賞(最高位賞)を受賞。世界一の市販酒を決めるコンテスト”SAKE COMPETITION ”では発泡清酒部門で見事2年連続第1位を受賞しています。
TASTING COMMENT
南部美人 あわさけスパークリングの味わい
のテイスティングコメントをご紹介します。
2018香港 日本人ベスト5シェフ
長屋 英章 氏
まさにシャンパーニュの様な口当たりと、
ドサージュゼロの甘さを抑えた繊細な
味わいと心地良い吟醸香。
バランスが非常に
良く、ミネラルティーな味わいが口の中に一気に広がる。
看板のない予約困難店
「酒井商会」店主
酒井 英彰 氏
濃厚な甘味と透き通るような繊細な酸味が感じられる。
苦味も含む甘さで、非常に飲みやすいお酒。
日本酒専門WEBメディア 「SAKETIMES」編集長
小池 潤 氏
フルーティーな香りと砂糖の様な
甘味が感じられる。しっかりとした微炭酸が
後口のキレを非常に良くしている。
おすすめの料理
「 アワビ 」
「南部美人 あわさけスパークリング」の繊細な泡や後口のすっきりとしたキレは、アワビの脂身を上品にあらいながします。また、お酒の華やかな吟醸香が、アワビの贅沢なコク深い旨味に寄り添います。
酒蔵
南部美人
南部美人は明治35年(1902年)、岩手県二戸市で創業されました。南部美人は、全国的に精米歩合も低く雑味の多い甘い酒が主流の中で、綺麗で美しい酒を造りたいという思いと、二戸市は昔から南部の国と称されており、素晴らしい自然に恵まれた土地を表現する酒として「南部美人」が誕生しました。全国新酒鑑評会では、6年連続金賞受賞をはじめ、全米日本酒鑑評会やモンドセレクションで金賞など日本国内外で高い評価を得ています。